あなたはおばさんと呼ばれてる

最近はまっている本があります。
「あなたはおばさんと呼ばれてる」という本です。

この本は古本屋で100円で買ったんですけど、かなり当たりでした。
100円だからあんまり期待してなかったんですけど、すごい面白いんです。
歴代の映画のヒロインに合わせて、おばさん度を著者が辛口に責めるんですけど、なんだか的を得てて、「なるほど~!」ってなるんです。

この本を見て思ったんですけど、「少女」と「おばさん」って少し似ているかもしれませんね。
無邪気で可愛らしい少女と、あつかましいうるさいおばさんっていうのは、全く違うようだけど、一歩間違うと少女はおばさんになってしまう可能性がすごく高いって思いました。

いくつになっても子供心を忘れない女性っているじゃないですか。
無邪気で好奇心旺盛で、心がフリーで、、、
そこに大人の洗練された空気や意識が入り混じっていると、少女のような素敵な大人の女性になると思うんですけど、上質な大人の雰囲気が微塵もない場合、ただのうるさいおばさんになっちゃうと思うんです。

たとえば、本にも載っていたんですが、カフェなどで大声で喋り倒している女性。
大きい声で笑って、足元を見ると股が開いてがに股。
無邪気な少女時代はそれで許されると思いますが、いい年になれば、ただの「非常識なおばさん」です。
いくら無邪気に話していても、おばさんとしか見られないですよね。

この本は、すごく勉強になりました。
自分はどんな女性になりたいのか考えさせられた本でしたね。

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